海外の和食店・寿司屋が本当に欲しがる人材とは!?

コラム

こんにちは。和食エージェントの佐野です。

近年、私たち和食エージェントの様な、料理人特化型の人材紹介会社も増えてきています。

様々な情報も飛び交っており、

海外では
『日本人の料理人なら誰でも良い』
『寿司が握れれば良い』
『5、60代料理人のセカンドライフ』

というような「?」と思ってしまう情報もあります。

正直な話、全ての料理人に需要やチャンスがある甘い世界では決してありません。
確かに一昔前はそのレベルの料理人でも働き先がありましたが、昨今は事情が異なります。

実際に海外で必要とされている料理人と言うのは

『経験、職歴に裏付けされた実力のある和食料理人』
『仕入れ、仕込み、メニュー作成が出来る寿司職人』
『経営や人材育成に長けている日本料理人』
『将来有望な若手(20代)』
『語学力に長けた料理人』

この様な人材を海外の企業やお店は求めています。

上記に当てはまる料理人は今すぐにでも転職活動すれば、良い求人に巡り会えると思います。
しかし年齢が若くない、実力も自信ないという料理人も決して成功する可能性が0な訳ではありません。

実力、経験が無いなら、海外で修行して身につければ良いんです。
初めての海外転職は給料や条件があまり良く無かったり、中々採用が決まらないかも知れませんが、海外で長く働けば働くだけ、経験や実力、語学力が付き、何よりもあなたの価値が上がり履歴書の重みが増します。

そしてさらに転職をしていけば、自然と給料も高くなって行く事でしょう。
一度自分の状況を見つめ直して、実力に合った転職先を探してみては如何でしょうか?

辛辣な事を書かせて頂きましたが、これから海外に行く人、行ってみたいと思ってる人には嘘偽り無く、実際の料理人の実情を知ってもらいたかったので、この様な記事を書かせて頂きました。

今後も嘘偽りのない、海外転職者に本当に参考になるお話をしていけたら良いなと思っています。

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