イギリスの和食・寿司求人

イギリスの特徴

イギリスの日本食レストランから、寿司職人・和食料理人・料理長などの求人を扱っています。募集中の求人と、参考として終了した募集(※募集終了)を一覧にしています。

ヨーロッパ全体の求人はヨーロッパの求人一覧(/jobs/?country=EU)にまとめています。イギリスは2025年7月の制度変更で料理人の就労ビザの扱いが大きく変わりました。要点は下に政府の公式情報にもとづいて整理しました。

イギリスで働くための就労ビザ(公式情報の要点)

イギリスで現地レストランに雇われて長期に働く就労ビザは Skilled Worker visa ですが、2025年7月22日の制度変更で対象職種が原則 RQF レベル6(大卒相当)に引き上げられ、料理人(職種コード 5434 Chefs)は新規のスポンサー対象から外れました。例外リスト(Temporary Shortage List・Immigration Salary List)にも料理人は載っていません(2026-10-16 時点の GOV.UK)。18〜30歳の日本国籍者は Youth Mobility Scheme(ユース・モビリティ)で最長2年間働けます。

  • Youth Mobility Scheme(日本): 申請時18〜30歳、最長2年、日本の年間枠は6,000人(2026年)、抽選なしでいつでもオンライン申請できます。申請料 £340、医療課徴金(IHS)£776/年、貯蓄 £2,530 を28日間保有していることが必要。ほとんどの職種で就労でき、審査は通常3週間です。
  • Skilled Worker visa で料理人(5434)をスポンサーできるのは、2025年7月22日より前のルールで同ビザの許可を得て継続して保持している人の延長などに限られます。日本から新たに来る料理人は対象外です。
  • Skilled Worker を使える場合の基準: 標準給与 £41,700/年以上、英語は CEFR B2(2026年1月8日以降の新規申請)、雇用主のスポンサーライセンスとスポンサーシップ証明書(CoS)が必須。申請料は3年以下 £819・3年超 £1,618、IHS £1,035/年。
  • 雇用主側の費用(Skilled Worker): スポンサーライセンス £611(小規模)または £1,682、CoS £525、Immigration Skills Charge 最初の12か月 £480 または £1,320。
  • 日本は結核(TB)検査の必須国に含まれていません。
  • 制度は変更が多く、Temporary Shortage List は2026年に見直しの可能性があります。応募前に GOV.UK で最新を確認します。

申請の流れ

  1. (18〜30歳)Youth Mobility Scheme をオンライン申請 → IHS を支払い → 本人確認(アプリまたは申請センターで生体情報)→ 通常3週間で決定 → 入国
  2. (Skilled Worker を使える場合)雇用主がスポンサーライセンスを取得(8週間未満が目安)→ CoS を割当・Immigration Skills Charge 納付
  3. 本人がオンライン申請(CoS 割当から3か月以内)・申請料と IHS を支払い・本人確認
  4. 決定(国外申請は通常3週間)→ 入国

当社掲載求人の提示額(イギリス)

年収360万円以上〜1100万円以上(掲載5件・募集中の求人なし・最終掲載2025年6月・終了した募集を含む)。雇用主の提示額であり決定額ではありません。求人票の表示は下限です。

出典(公式・2026-10-16 確認): GOV.UK: Skilled Worker visa(対象職種・給与)、GOV.UK: Immigration Rules Appendix Skilled Occupations(5434 Chefs の扱い)、GOV.UK: Temporary Shortage List、GOV.UK: Immigration Salary List、GOV.UK: 2025年7月の制度変更の説明覚書(HC 997)、GOV.UK: 英語要件(B2)、GOV.UK: Youth Mobility Scheme、GOV.UK: Youth Mobility Scheme の国別枠(日本 6,000)、GOV.UK: 申請料金表(2026-10-08)、外務省: ワーキング・ホリデー制度

制度は改定されます。応募の際は雇用主と和食エージェントが最新の要件を確認します。

イギリスの採用ガイド(レストラン向け・ビザと採用の進め方): 日本語 / English

求人一覧

よくある質問(イギリス)

  • Q. イギリスで日本人料理人は就労ビザ(Skilled Worker)を取れますか?
    A. 2025年7月22日の制度変更で、料理人(職種コード 5434 Chefs)は新規の Skilled Worker スポンサーの対象から外れました。例外リスト(Temporary Shortage List・Immigration Salary List)にも料理人は載っていません(2026-10-16 時点)。使えるのは、2025年7月22日より前に同ビザを得て継続している人の延長などに限られます。
  • Q. イギリスで働くなら、日本人料理人はどのビザを使いますか?
    A. 18〜30歳なら Youth Mobility Scheme(ユース・モビリティ)で最長2年働けます。日本の年間枠は6,000人、抽選なしでいつでもオンライン申請できます。申請料 £340、医療課徴金 £776/年、貯蓄 £2,530(28日間保有)が必要で、審査は通常3週間です。
  • Q. イギリスの就労ビザに英語の要件はありますか?
    A. Skilled Worker は2026年1月8日以降の新規申請で CEFR B2 が必要です(承認試験か、英語で授与された学位で証明)。Youth Mobility Scheme には英語の試験要件はありません。日本は結核検査の必須国に含まれていません。
LINEで無料相談・最新求人を受け取る